平和歯科医院 東京都武蔵野市吉祥寺 完全予約制・自由診療の歯科医院

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平和歯科医院
東京都武蔵野市吉祥寺南町
1-31-2 七井ビル203
TEL / FAX 0422-46-2122
平和歯科医院の基本理念

CREDO & MISSION

院長紹介

医療法人社団平和歯科医院
院長 阿部 修
歯学博士
青森県出身

北海道大学歯学部 客員臨床教授
東京歯科大学 非常勤講師
関東歯内療法学会 常任理事
Dentsply Sirona Endodontics 公認インストラクター

メッセージ

出来る限り歯を残すこと、そして低侵襲治療を心がけています。

近年の歯科医療の進歩は著しく、治療が行われた歯は一見人工物に見えないほど、高いレベルでの機能性、そして審美性を達成できるようになりました。

しかしながら、そのきれいな歯の治りは、実際には決して生物学的な治癒ではありません。治療によって口腔内に入る充填物や被せものは、あくまでも人工物であり、それらが強い接着剤でくっついているだけのことです。皮膚の擦り傷が瘡蓋となって治る、いわゆる再生治癒とは完全に状態が異なります。

歯科治療は皮膚の傷で例えるならば、治らない傷に一生絆創膏を貼って生活しているようなものです。
そのため、材料の劣化や汚れの付着によって、セメントが溶出して少しずつはがれたり、そうした隙間から虫歯が発生するというリスクが、生涯に渡り存在することになります。

また、歯科疾患の多くは生活習慣病であり、治療直後はきれいな状態であっても、患者さんご自身が日々の生活の中でそれを本気で維持しようとしなければ、またその方法を私たちが徹底的にご指導してサポートをし続けなければ、決して長く維持させることはできないのです。

歯科治療を繰り返すことで、その治療介入の傷跡は大きくなるばかりで、決して小さくなることはありません。
だからこそ、可能な限り低侵襲な治療を心がけ、大きな変化をさせないようにすることが大切なのです。

出来る限り歯を残し、介入は低侵襲により原因を解決すること、そして疾患の予防に努めること、それが当院の診療に対する基本姿勢です。

(阿部修著
「実践歯内療法(医歯薬出版社)」、日経ビジネス「心と体 診察室 出来る限り歯を残す 阿部修(日経BP社)」より改変)

略歴

東京歯科大学卒業
東京歯科大学大学院歯学研究科卒業
東京大学医科学研究所 幹細胞組織医工学研究部門 客員研究員(2006-08年)
北海道大学大学院歯学研究院 口腔健康科学分野 歯科保存学教室 客員臨床教授(2024-)

所属学会

日本歯内療法学会
英国歯内療法学会
米国歯内療法学会
日本歯周病学会
日本補綴歯科学会
日本老年歯科医学会
日本口腔インプラント学会
日本再生医療学会
日本心療内科学会

主な論文(英文)
  1. Abe S, Ishihara K, Okuda K. Prevalence of potential respiratory pathogens in the mouths of elderly patients and effects of professional oral care. Arch Gerontol Geriatr. 2001; 32: 45-55.
  2. Adachi M, Ishihara K, Abe S, Okuda K, Ishikawa T. Effect of professional oral health care on the elderly living in nursing homes. Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod. 2002; 94: 191-195.
  3. Okuda K, Kimizuka R, Abe S, Kato T, Ishihara K.Involvement of periodontopathic anaerobes in aspiration pneumonia. J Periodontol. 2005; 76: 2154-2160.
  4. Abe S, Ishihara K, Adachi M, Okuda K. Oral hygiene evaluation for effective oral care in preventing pneumonia in dentate elderly. Arch Gerontol Geriatr. 2006; 43: 53-64.
  5. Abe S, Ishihara K, Adachi M, Sasaki H, Tanaka K, Okuda K. Professional oral care reduces influenza infection in elderly Arch Gerontol Geriatr. 2006; 43: 157-164.
  6. Abe S, Ishihara K, Adachi M, Okuda K. Tongue-coating as risk indicator for aspiration pneumonia in edentate elderly. Arch Gerontol Geriatr. 2008; 47: 267-275.
  7. Adachi M, Ishihara K, Abe S, Okuda K. Professional oral health care by dental hygienists reduced respiratory infections in elderly persons requiring nursing care. Int J Dent Hyg. 2007; 5: 69-74.
  8. Abe S, Imaizumi M, Mikami Y, Wada Y, Tsuchiya S, Irie S, Suzuki S, Satomura K, Ishihara K, Honda M. Oral bacterial extracts facilitate early osteogenic/dentinogenic differentiation in human dental pulp–derived cells. Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod 2010; 109:149-154
  9. Abe S, Takayanagi A, Nakazawa A, Kobayashi A. Risk Assessment of Tooth Fractures From the Modified Gonial Angles. Int J Clin Dent. 2010; 3: 103-110.
  10. Sugiuchi A, Sano Y, Furusawa M, Abe S, Muramatsu T. Human Dental Pulp Cells Express Cellular Markers for Inflammation and Hard Tissue Formation in Response to Bacterial Information. J Endod. 2018; 44: 992-996.
  11. Abe S, Muramatsu T. Use of Cone Beam Computed Tomography for Identification of a Distant Causative Tooth: An Unusual Case of an Apical Lesion from a Maxillary Premolar Mimicking That from Maxillary Incisors. Case Rep Dent. 2020 Dec 30;2020:8830524.
著書
    1. マイクロスコープとNiTiロータリーファイルによるGPのAdvanced Endodontics. 医歯薬出版, 東京, 2014.
    2. Evidence & Technique NiTiロータリーファイルを効果的に使う実践歯内療法. 医歯薬出版, 東京, 2012.
    3. エンジンファイルON. デンタルダイヤモンド社, 東京, 2004.
    4. GPのためのマイクロスコープを応用したウルトラソニックインスツルメンテーション 医歯薬出版, 2017.
    5. 歯科臨床ビジュアライズ (補綴篇) デンタルダイヤモンド社,東京,2018.
    6. 歯科臨床ビジュアライズ (保存・難症例篇) デンタルダイヤモンド社,東京,2018.
    7. 歯内療法 成功への道 治癒に導くエンドの秘訣 難症例克服のための歯内療法ケースブック ヒョーロンパブリッシャーズ, 2020.
    8. マンガで学ぶ根管治療 成功と失敗の分岐点 イニシャルトリートメント編 インターアクション, 東京, 2022
    9. 細菌学的アプローチによる歯内療法の臨床 バイオフィルム感染症として捉え解決に導く 医歯薬出版, 東京, 2023.
    10. Evidence & Technique経過から学ぶ GPのための実践歯内療法 医歯薬出版, 東京,2024.

GPのAdvanced Endo表紙 実践歯内療法 エンジンファイル オン

その他の著書
    1. エンドマテリアルセレクション 12人のプロフェッショナルによる抜髄・感染根管治療テクニック. 別冊 ザ・クインテッセンス,  クインテッセンス出版2021.
    2. 歯科治療超入門 口腔保険協会 2021.
    3. マストオブ・ディフカルトケース , デンタルダイヤモンド社 2020.
    4. 歯内療法のパラダイムシフト ザ・クインテッセンス別冊 クインテッセンス出版 2020.
    5. 安心・納得の歯科局所麻酔ガイドブック ヒョーロンパブリッシャーズ2019.
    6. マストオブ・エンドドンティックサージェリー デンタルダイヤモンド社 2019.
    7. 安心・信頼を生み出す“頻出”治療説明集 デンタルダイヤモンド社 2019.
    8. 器材・薬剤からみる歯内療法のすぐれモノ ツール選びの羅針盤 良好な予後を目指して デンタルダイヤモンド社, 2018.
    9. マストオブ・イニシャルトリートメント 歯内療法を成功に導く 基本テクニック&トピックス集 デンタルダイヤモンド社, 2018.
    10. 歯内療法のレベルアップ&ヒント―珠玉のアイデア&テクニック デンタルダイヤモンド社, 2017.
    11. 良好な予後につながる ラバーダム法 医歯薬出版, 2017.
    12. 日常臨床における難症例集 求められる診断と適切な対応 デンタルダイヤモンド社, 2017.
    13. 歯内療法の三種の神器 すぐに役立つ世界標準のテクニック& 最新トレンド デンタルダイヤモンド社, 2016.
    14. 歯内療法成功への道 抜髄 Initial Treatment 株式会社ヒョーロンパブリッシャーズ, 2016.
    15. 最新 歯内療法の器具・器材と臨床活用テクニック.ヒョーロン・パブリッシャーズ,2015
    16. ライフステージと歯内療法 デンタルダイヤモンド, 2013.
    17. 根尖病変のエックス線診断 歯内療法成功への道 根尖病変 株式会社ヒョーロンパブリッシャーズ, 東京, 2013.
    18. 歯内療法のインデザイン デンタルダイヤモンド社, 2006.
    19. 口腔ケアによる気道感染予防-口腔ケアによる気道感染予防教室の実施方法と有効性の評価に関する研究事業報告書, 社会保険研究所, 2004.
    20. 歯科衛生士のための臨床論文の読み方-歯科二次情報集- クインテッセンス出版, 2004.

    bz_160601ad根尖病変ライフステージと歯内療法
    歯内療法の器具器材と臨床活用テクニック表紙



 

論文(近年分の主なもの)
    1. 若手歯科医師のため  の実践的エンド講座 歯界展望2010.4-2011.6 (15回連載)
    2. 総義歯難症例への対応 デンタルダイヤモンド 2010.10
    3. マイクロスコープで広がる新しい世界 DH style. 2011.10
    4. 下顎角は歯牙破折のリスク評価になり得るか 補綴臨床 2012.5
    5. 実践歯学ライブラリー Ni-Tiファイルの実力 効率的な根管治療を求めて「Protaper Universal」, デンタルダイヤモンド, 2012.8
    6. GPこそマイクロスコープを. エンド領域におけるマイクロスコープ(1), パーフォレーションリペア, 歯界展望, 2013-2.
    7. GPこそマイクロスコープを: 直接歯髄覆罩 歯界展望 2013.6月号
    8. GPこそマイクロスコープを: メインテナンスの質を高めるために 歯界展望 2013.8月号
    9. 若手歯科医師のための実践的エンド講座番外編 WaveOne Single file systemを安全に使用するために 歯界展望 2013.9月号
    10. パートナーへの応援歌「口腔ケアの臨床と研究、その主役は歯科衛生士です」デンタルハイジーン 2013.8月号
    11. 加齢変化(エイジング)をどう捉えるか?-ライフステージに合った歯科治療を考える 「加齢変化を考慮した歯内療法」, 日本歯科評論 2014.2月号
    12. 実践歯学ライブラリー シングルファイルシステムが変える歯内療法 「歯内療法におけるファイルシステムの変遷と現状、そして未来」デンタルダイヤモンド, 2014.3月号
    13. 実践歯学ライブラリー シングルファイルシステムが変える歯内療法「「WaveOne」の特徴と臨床術式・ポイント」デンタルダイヤモンド, 2014.3月号
    14. 実践歯学ライブラリー シングルファイルシステムが変える歯内療法「シングルファイルシステムを安全に使用するために」デンタルダイヤモンド, 2014.3月号
    15. 歯科におけるヒューマンエラー対策のために-航空業界のクルー・リソース・マネジメント- 歯界展望 2014.6月号
    16. (鼎談) 歯髄を残す-露髄の可能性の高い深在性齲蝕への対応を再考する-.歯界展望. 2015.10月号
    17. う蝕除去の重要性.日本歯科評論. 2016. 3月号
    18. 歯内療法 その進化と臨床 GPの立場から.デンタルダイヤモンド. 2016.4月号
    19. 若手歯科医師のための実践的エンド講座番外編 WaveOne Goldの臨床.歯界展望,2016.5月号
    20. 対談 ラバーダム法で診療効率UPラバーダム法の意義を考えるVol.1 歯界展望 2016 7月号
    21. ラバーダム法で診療効率UP! 4 歯内療法に必須の感染対策-その根拠と実際,そして問題点とは- 歯界展望 2016.10月号
    22. Y字状に低位分岐したMB2の処置によりサイナストラクトが消失した症例 治癒に導くエンドの秘訣―最新エンド症例集30 日本歯科評論 2019.6月号
    23. 歯内療法を微生物学から再考する1 対談:バイオフィルム感染症としての治療戦略とは?, 歯界展望 2020.4月号
    24. 歯内療法を微生物学から再考する2, 根管拡大形成のパラダイムシフトと微生物学的視点から考える問題点, 歯界展望 2020.5月号
    25. 歯内療法を微生物学から再考する4, 根管内バイオフィルムの質を考慮した歯内療法, 歯界展望 2020.7月号
    26. 歯内療法を微生物学から再考する6, 根尖部の残存細菌を減少させるためにできること, 歯界展望 2020.9月号
講演歴(大学/学会/歯科医師会関係の主な近年分のみ)
    1. 東京都歯科技工士会/在京歯科技工士学校連盟主催 学術講演会 東京医科歯科大学 2010.1.17
    2. 神奈川歯科保険医協会 歯科臨床研修会 「GPの歯内療法 その質を上げるために」 横浜 2011.10.6
    3. 東京松風歯科クラブ講演会 「GPの歯内療法 その質を上げるために」 東京 2011.10.19
    4. 茨城県歯科医師会シンポジウム講演 「再根管治療をめぐって-エビデンスベースの解決策を探る」 茨城県水戸 2012.11.25
    5. 横浜歯科臨床座談会特別講演 「改めて提言するENDO病変・治療への問題提起-根管清掃を中心に」横浜 2013.2.20
    6. 東京都北歯科医師会学術講演会(東京歯科大学同窓会支部併催)「歯内療法の質を高めるために」 東京都北歯科医師会館 2013.7.3
    7. 東京デンタルショー「WaveOne single file systemを安全に使用するために」東京ビックサイト 2013.9.14
    8. 茨城県日立市歯科医師会学術講演会「歯内療法 治りにくい症例への対応を考える」茨城県日立市 013.9.28
    9. 日本歯内療法学会 専門医セミナー講演「最新器材によるスタンダード歯内療法:最新器材を有効に使用するために」 市ヶ谷 日本大学桜門会館 2013.11.17
    10. 女性歯科医師の会 特別講演「歯内療法 治りにくい症例への対応を考える」 上野 2013.12.8
    11. 山形県米沢市歯科医師会学術講演会 「GPの歯内療法 その質を高めるために」米沢市医師会館 2014.2.15
    12. 女性歯科医師の会 ハンズオンセミナー 豊島区民センター 2014.3.23
    13. 日本歯内療法学会学術大会 ランチョンセミナー 「Protaper NEXT & WaveOne 近年のNiTiロータリーファイルの傾向、その症例選択及び安全な使用方法について」新潟 朱鷺メッセ 2014.7.12
    14.  (株) 松風エンドフォーラム講演  「The root canal cleaning, does it be really achieved?」東京 2014.8.2-3
    15. 東京都町田市歯科医師会 学術講演会 「歯内療法の質を高めるために~治りにくい症例から見えること」町田市歯科医師会 2014.9.20
    16. 東京都渋谷区歯科医師会 学術講演会 「歯内療法の質を高めるために~治りにくい症例から見えること」 2014.11.21
    17. 大阪大学歯学部同窓会第89回学術講演会 「GPの歯内療法 その質を高めるために」大阪大学中之島センター 2014.11.30
    18. 東京歯科大学同窓会京橋日本橋合同 (水京会) 講演会「GPの歯内療法その質を高めるために」京橋プラザ 2015.5.22
    19. 第33回日本顎咬合学会学術大会・総会エンドセッション歯内療法を成功に導くために根管充填方法「簡便な操作で質の高い根管充填を可能とする“コアキャリアー法”東京国際フォーラム ホールD5 2015.6.27
    20. 東京歯科保険医協会第3回学術研究会「GPの歯内療法その質を高めるために」文京シビックホール 2015.7.16
    21. 東京歯科大学同窓会東京地域支部連合会学術講演会「GPの歯内療法その質を高めるために」東京歯科大学ビル14F大会議室 2015.7.22
    22. 三鷹市歯科医師会学術講演会「GPの歯内療法その質を高めるために」三鷹市歯科医師会 2016.1.26
    23. 第34回日本顎咬合学会学術大会・総会依頼講演「歯内療法の質を高めるためにできること、すべきこととは」東京国際フォーラムホールB7 2016.6.12
    24. 岐阜県歯科保険医協会 歯科研究会 「歯内療法の質を高めるために」 岐阜市 2016.9.11
    25. 大阪府歯科保険医協会 学術講演会 「歯内療法の質を高めるためにできることとは」大阪府歯科保険医協会 2016.12.11
    26. 相模原市歯科医師会学術講演会「歯内療法の質を高めるためにできることとは」 相模原市 2107.2.2
    27. 岐阜県保険医協会 歯科研究会 歯内療法の質を高める:実習編NiTi Rotary Filesの臨床応用 岐阜市 2017.3.26
    28. 日本歯内療法学会 「NiTiロータリーファイルを理解し安全に使用するために-Single-file systemとMultiple-file systemの臨床応用」茨城県 水戸市 2017.4.2
    29. 神奈川歯科大学同窓会学術講演会 「歯内療法の質を高めるためにできることとは-非外科的歯内療法で解決に導くために」神奈川歯科大学 2017.7.9
    30. 逗葉歯科医師会学術講演会「歯内療法の質を高めるためにできることとは」2017.7.29
    31. 東京都町田市歯科医師会学術講演会「NiTi ロータリーファイルによる確実な歯内療法のために〜Reciprocation ファイル”Wave one gold” の臨床応⽤〜」町田市歯科医師会 2017.9.10
    32. 戸塚・泉・栄 歯科医師会合同学術研修会「歯内療法の質を高めるためにできることとは」2018.2.24
    33. 横須賀市歯科医師会学術講演会「歯内療法の質を高めるためにできることとは?:2018年現在のEvidenceと臨床の実際」神奈川歯科大学 2018.3.17
    34. 第15回 日本顕微鏡歯科学会学術大会・総会シンポジウム2「一般診療へのマイクロデンティストリーの活用2」2018.4.22 大阪大学
    35. 日本歯科保存学会2018年度春季学術大会シンポジウムⅢ 一つ上の歯内療法をめざすための理論と臨床「再治療(Retreatment)の勘所」2018.6.15 横浜みなとみらいホール
    36. お江戸日本橋歯科医師会学術講演会「歯内療法の質を高めるためにできることとは?:2018年現在のEvidenceと臨床の実際」日本橋歯科医師会講堂 2018.7.4
    37. 歯科臨床 ビジュアライズ著者出版記念講演会 ワテラスコモンホール 2018.10.28
    38. 日本歯内療法学会(JEA)研修会 茨城 再根管治療の成功率を高めるために 水戸 2019.4.14
    39. メディナ プレミアムセミナー2019 私の補綴臨床[総義歯編] ~デンチャースペース義歯の神髄~ 横浜 2019.6.9
    40. 大阪大学歯学部同窓会第99回学術講演会 「一つ上の歯内療法をめざすために,初回治療(Initial treatment)と感染根管治療(Retreatment)」大阪大学歯学部記念会館 2019.6.23
    41. 東京歯科大学保存修復学講座 Web seminar 「NiTiロータリーファイルの基礎と実践~NiTiロータリーファイルは本当に有効か?」2020.7.14
    42. 東京歯科大学リカレント教育セミナー 基礎と臨床の架け橋:本音で語ろう「歯髄」~顎骨疾患プロジェクト」と臨床医との医療情報交換~ Web開催 「Vital Pulp Therapyの臨床最前線」2021.2.21
    43. 東京医科歯科大学大学院特別講義 「歯内療法の臨床:細菌学的思考で解決に導くエビデンスとテクニック」Zoomによる遠隔講義 2021.3.18

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教育・開発

歯科関連メーカー及び商社各社(Dentsply Sirona、Coltene、株式会社ナカニシ、KOデンタル株式会社等)の講師として、また治療器具や治療材料等の開発に協力し、歯科医療環境の水準向上に努めています。

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